バーの「喫煙目的室」とは?シガーバー・スナックの法律上の扱い
公開日:2026-07-29
結論:バー・スナックには専用の区分「喫煙目的室」がある
改正健康増進法には、居酒屋やカフェとは別に「喫煙目的室(喫煙目的施設)」という区分があります。これはシガーバーやスナックなど喫煙を主目的とする施設向けの区分で、たばこの対面販売を行っていることなどの条件を満たせば、店内で喫煙をしながら飲食を提供できます。詳細は厚生労働省「喫煙を主目的とする施設」の解説ページ ↗で公開されています。
喫煙目的室の主な条件
- 喫煙を主目的とする施設であること(バー、スナック、たばこ販売店内の喫煙所など)
- たばこの対面販売(出張販売含む)を行っていること
- 「通常主食と認められる食事」(米飯・パン・麺類・お好み焼きなど)を主に提供しないこと
- 喫煙室の技術的基準(煙の流出防止など)を満たすこと
喫煙専用室・喫煙可能室との違い
- 喫煙専用室:業種を問わず設置可能。喫煙のみ・飲食不可
- 喫煙可能室:既存の中小飲食店向けの経過措置。主食を提供する店も対象になり得る
- 喫煙目的室:バー・スナック等の喫煙を主目的とする施設限定。主食以外の飲食提供が可能
スイグルメでの探し方
スイグルメの掲載データでは、バー2,493件のうち全席喫煙可が2,290件(約92%)と、掲載ジャンルの中で最も喫煙可の比率が高くなっています。エリアから探すやバーだけで絞り込む検索から探せます。
よくある質問
「喫煙目的室」とはどんな店に認められますか?
シガーバーやスナックなど、喫煙を主目的とする施設で、たばこの対面販売を行い、主食となる食事を主に提供しない場合に認められる区分です。
喫煙目的室では食事はできますか?
できます。ただし米飯・パン・麺類など「通常主食と認められる食事」を主に提供する施設は対象外です。
バーは喫煙可の店が多いですか?
スイグルメの掲載データではバーの約92%が全席喫煙可で、掲載ジャンルの中で最も高い比率です。
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この記事について
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公開日:2026-07-29 最終更新日:2026-07-29
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